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trasloco / 引越しました
ブログ、引っ越しました:click
| - | 23:38 | comments(70) | trackbacks(0) |
イタリア共和国誕生日=BBQ
今日は祝日。
第2次大戦終結後に行なわれた共和制移行を問う国民投票の結果、
1946年、ウンベルト2世退位とともに
サヴォイア家による王政が廃止され、
イタリア共和国となった日。
いわばイタリア共和国誕生日。

昨日とはうって変わって晴天。
朝から教会の鐘が空高らかに鳴っている。

カフェしがてら散歩。
マッジョーレ広場に出ると、なにやら人だかり。

祝典が行われるらしい。

ほどなくして、ちょっとしょぼめの鼓笛隊登場。
行進もばらばらだし、ジーンズにスニーカーで
気合入っていない隊員も。
やっぱりイタリア、フランス、ドイツとは違うね、、
と話していると、
気合い隊登場。

あーよかった。


イタリアも2004年までは143年間徴兵制度があった。
それが無くなってから若者のだらけ率が高まったという意見多し。


警備中のカラビニエリ(国家憲兵)。
平時にはポリツィア(警察)と同じような仕事をする。
けどユニフォームが俄然かっこいい。
アフファロメオに乗ってたり、いちいちお金がかかっている。
(っていうだけで中身がないっていわれてる)

と税金の行く末を考えたりしながら
イタリア国歌をはじめて意識して聞いた。



コムーネ(自治体)の旗がずらり。
広場が華やかに。




正午すぎ、フラヴィア宅裏の川原でピクニック。

先日アレッサンドリアで買ったBBQグリラー発披露。


テツは肉を大量に仕込んできてくれた。

あぁ幸せ。


チキンはスパイシー、仔牛はパイナップル漬け、
サルシッチャはローズマリーと寝かせてさらに香り高い。
プロのBBQは一味もふた味もちがうねぇ、と
参加者脱帽。

満腹で川原でごろごろしていたら、
「ジェラート、食べたいよね」と
アンドレアがバイクでジェラテリアに。
数分後、大盛りジェラート登場。

おもたせジェラートは、発泡スチロールパックに
盛り合わせになってくる。
境界線は微妙だけど、ミックスでもおいしい。

バーベキューは二人より大勢のほうが楽しいけど
このグリラーだとあまり一度に焼けないのがちょっと難点。
でも外でジュージューは楽しい。
もっとたくさんジュージューしたい。

| buono! | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
お米のサラダ
昨日、今日とよく雨が降っている。
こうなったら遊びにきたテツに料理を作ってもらうしかない。
(いつもだけど)


イタリアのお米カルナローリは、
煮崩れしにくく、程よい粘り気があって
リゾットはこれに限る。
というか、これしかダメ。

今回は米粉のパスタと一緒に茹でたら
さっと洗って、
ゆでたたまねぎ、モッツァレラとあわせて
塩こしょう、オリーブオイルにホワイトバルサミコ
(イタリアにはない。フランスが作った)で味付け。
さっぱりおいしい!

この夏マイブーム間違いなし。



| buono! | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
すいかジンジャーティー
きのうキャンティーで買ってきたすいかを、
「エジプトではすいか茶を飲むらしいよ」と、
朝からサラがキッチンですいか茶を作る実験。
代物か知っているわけではない。
(だから'実験')

そして出来上がり。

すいかの実の部分をざくざく切って、
しょうがと一緒に水から煮出して、
はちみつを入れたもの。
はちみつを入れる前までは、すいか色だったそう。

味、悪くないよ。
冷やしたほうがおいしそうだけど。


後日調べると、“すいか茶”は、
すいかを皮や種まで丸ごと乾燥・焙煎してつくるそう。
すいかの赤い果実には、リコピン、β-カロチン、
利尿作用に関係の深いシトルリン、カリウム、
ビタミンA、B1、B2、Cのほか、カルシウム、リン、
鉄、カリウムなどのミネラル類、
グルタミン酸やアルギニンなどもなどを豊富に含んでいる。
外皮にも多くの有効成分があり、
漢方ではすいかの皮は重要な薬の材料として利用されてきた。
種は酵素の宝庫だそう。

すいか茶、デトックスにもぴったり。
いいこと知った。
セルライト対策で毎日ドロやらオイルやらぬりぬりしているサラにも
早速教えてあげなくちゃ。
| buono! | 18:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
キャンティー遠足
ルームメイトのサラのパパが
友達とキャンティーにワインを買い付けにいくのに、
朝5時半起きで参加。

絶好の遠足日和。
フィレンツェから南東へ40キロほど、
ガイオーレ・イン・キャンティへ到着。

この肉屋で、サルシッチャやグリル用の肉を買い込むのが
毎年恒例。


リーダー、フェローチェは肉屋のおじさんと
50年来の友達。

私たち若者2人を見つけると、
手招きして店の外へ。

CHINIは1682年から続く家族経営の店。
シエナの黒豚チンタセネーゼほか、
地元の豚を自分の店で加工している。

左から、豚の脚を塩漬けにしているところ、
中央は1年ほどのプロシュット、
右は18ヶ月以降のプロシュット。
香りがどんどん芳醇になっていく。
石造りの家は温度と湿度で、
そのままプロシュット熟成室として使われている。
「ここでプロシュットにかこまれて寝たい!」
と、大の豚肉好きのサラはうっとり。


熟成の違うプロシュット、口でとろけるラルド(豚脂)、
豚の頭の部位でできたハム、フェンネル入りサラミ、
など、朝っぱらから肉を試食、試食、試食。
これでお昼の準備万端。

次はワイン。

車3台、50リットル入る大瓶ダミジャーナを大量に積んで
ブドウとオリーヴ畑を走る。


一軒目。
去年のワイン、赤と白を試飲。
どちらも若い味。
冷やして、夏は氷を入れてがぶがぶ飲める系。

ワインをダミジャーナに詰めてもらっている間、
サラと畑を散歩。

オリーヴの花、初めて見た。

畑の脇には桜の木。
のサクランボに目が釘付け。

早速サラとアジミ。


すっかり夢中。


そして2軒目。

見えてきたワイナリーは、10世紀に造られた城、
カステッロ・ディ・カッキアーノ。
1,000年の歴史あるイタリア名門貴族の別荘で、
現オーナーの祖父、ベッティーノ・リカゾリは
イタリアの首相に就任していたとか。


ひんやりした地下のカンティーナ。
25hlの大樽。


大樽の階より少し上の階には
バリックワイン。

ここでもダミジャーナで買ったのは、
昨年に収穫されたもの。
一般販売用のワインも試飲。

いかにもキャンティークラシコらしいエレガントな味。
ヴィンサントのように甘口のロゼも。

このカステッロは宿泊施設もある。

200平米、7ベッド、プールつきで2,300ユーロ/日。
ベッドがダブルだったら14人、庭でも寝られるからもう少し
と、頭数で割ってみたりして・・


そして最後のワイナリーへ。

到着早々、ワイナリーのブドウ畑でBBQ!


今朝調達した肉をジュジューっと。

写真上は、トスカーナ料理のフェガテッロ。
豚脂に豚レバーがくるまれていて、
ローズマリーやフェンネルを差して焼く。


サルシッチャ、私は生で食べるのが好き。

肉、にく、ニクを食べたら、
ワインを詰めてもらう。

50リットル入ったダミジャーナ、
よっぱらいには一人じゃとっても重い。

ひと仕事したら、やっぱりお昼寝。

青空の下、気持ちよさそうな親子ショット。

2時間くらいごろごろしたら、
のどもカラカラ。
「今日は水ないよ」って、ワインばかり飲んでもいられない。

帰りがけに見つけた閉店寸前のトラック八百屋で
スイカを調達。

「あぁおいしぃー!!」


19時過ぎに帰宅して、摘んできたニンニクの花や
トラックにひっかかってきたオリーブの枝を水に差し、
シャワーを浴びたら何もする気にならず、
即ベッドへ。

キャンティー遠足、来年も楽しみ。


○Macelleria CHINI (肉屋)
 Via Roma 2, 53013 Gaiole in Chianti - Siena
+39 0577 749457

○Castello di Cacchiano(ワイナリー)
 -di Giovanni Ricasoli-Firidolfi-
53010 Monti in Chianti Gaiole - Siena
+39 0577 747018
cacchiano@chianticlassico.com
http://www.chianticlassico.com
| | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
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